初見参(読み)ウイゲンザン

大辞林 第三版の解説

ういげんざん【初見参】

初めて対面すること。初対面。 「小舅殿の-、引出物も持ち合はせず/浄瑠璃・天神記」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

うい‐げんざん うひ‥【初見参】

〘名〙 (「ういけんざん」とも) 初めてお目にかかること。初めての対面。
※浄瑠璃・天神記(1714)三「こじうと殿の初見参、引出物も持合せず」
※人情本・清談若緑(19C中)四「此方でこそ初見参(ウヒケンザン)に、酒でも出さうといふ所」

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