初雁(読み)ハツカリ

精選版 日本国語大辞典 「初雁」の意味・読み・例文・類語

はつ‐かり【初雁】

  1. 〘 名詞 〙 秋に、その年初めて北方から渡って来る雁。はつかりがね。はつがん。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「九月のその始雁(はつかり)の使にも思ふ心は聞こえ来ぬかも」(出典万葉集(8C後)八・一六一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む