利井鮮妙(読み)かがい せんみょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「利井鮮妙」の解説

利井鮮妙 かがい-せんみょう

1835-1914 幕末-明治時代の僧。
天保(てんぽう)6年4月10日生まれ。利井明朗の弟。浄土真宗本願寺派美濃(みの)(岐阜県)の行照,肥後(熊本県)の僧亮にまなび,明治4年生家の摂津常見寺(大阪府)の住職となる。私塾専精舎についで,15年明朗とともに本照寺に行信教校を設立し,後進をそだてた。29年同派の勧学となる。大正3年1月1日死去。80歳。著作に「宗要論題決択編」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む