コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

利益三分法

産学連携キーワード辞典の解説

利益三分法

「利益三分法」とは、特許発明の価値算定における一般的な方法。営業利益は資本力、営業力、技術力の3つの要素によって決まると考え、それぞれの比重に基づいてその寄与分を決定すべき、という考え方。このうち、技術力にあたる部分を特許の寄与分として捉える。一般的な実施料率が3%であるのは、企業の営業利益率が平均的に10%程度であることも一因として挙げられる。しかし、実際にはその他の無形資産の寄与率も影響すると考えられるため、「利益三分法」は簡便な手法であるといえる。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android