刹竿(読み)セッカン

精選版 日本国語大辞典 「刹竿」の意味・読み・例文・類語

せっ‐かん【刹竿】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。寺の門前や仏堂の前に立てる、先端に金銅製の焔形の宝珠をつけた長い竿。
    1. [初出の実例]「阿難尊者は、刹竿のたふれしところに法をあきらめしのみならず」(出典:正法眼蔵(1231‐53)弁道話)
    2. [その他の文献]〔聯燈会要‐西天祖師・二祖阿難陀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「刹竿」の読み・字形・画数・意味

【刹竿】せつかん

得法の旗。

字通「刹」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む