

(さい)+刀。
は
(殺)・
の字の従うところで、
(さい)(
)の初文。祟(すい)もその形に近く、いずれも呪霊をもつ獣を殺して祓う意で、もと
と同義の字であったと思われる。〔玉
〕に「
なり」とあり、〔説文新附〕四下にもその訓を収める。のち寺の意に用いるのは、梵語のk
etraの音訳。旗柱の意に用いるのも、沙門が一法を得れば、旙(はた)を建ててそのことを標したことからの転義。また塔上にも舎利ある表示としてこれを建てた。ほとんど仏教の訳語にのみ用いる。
クニ 〔
立〕刹 ハシラ・クニ出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...