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前田利為 まえだ としなり

美術人名辞典の解説

前田利為

軍人・陸軍大将・侯爵。石川県生。藩主前田利昭の五男、侯爵前田利嗣の養嗣子。号は梅堂、幼名は茂。陸軍大を卒業後、参謀本部に入り、フランスに私費留学。イギリス大使館付武官、第八師団長等を歴任し、予備役となる。再度召集され、ボルネオ守備軍司令官に就任した。昭和17年(1942)歿、58才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

前田利為 まえだ-としなり

1885-1942 明治-昭和時代前期の軍人。
明治18年6月5日生まれ。前田利昭(としあき)の5男。侯爵前田利嗣(としつぐ)の養子。イギリス大使館付武官などをへて昭和11年陸軍中将,翌年第八師団長。17年再召集されボルネオ守備軍司令官となったが,同年9月5日飛行機事故で死亡。死後大将に進級。58歳。陸軍大学校卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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