前触(読み)まえぶれ

精選版 日本国語大辞典 「前触」の意味・読み・例文・類語

まえ‐ぶれまへ‥【前触】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 前もって告げ知らせること。予告。まえじらせ。さきぶれ。
    1. [初出の実例]「貴様に渡した昨夜の金は〈略〉極印のある前触(マヘブ)れの金とな」(出典歌舞伎梅柳若葉加賀染(1819)大切)
  3. ある物事が起ころうとするしるし。前兆
    1. [初出の実例]「雪でも降る前兆(マヘブレ)でせう」(出典:良人自白(1904‐06)〈木下尚江〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む