剣璽等承継の儀

共同通信ニュース用語解説 「剣璽等承継の儀」の解説

剣璽等承継の儀

剣璽けんじ承継の儀 新天皇が即位後に「三種の神器」の一部である剣や(勾玉まがたま)、国の印の国璽こくじ、天皇の印の御璽ぎょじを受け継ぐ重要儀式。内閣助言と承認の下、国事行為として実施する。皇位継承の資格を有する成年の男性皇族のみが出席し、新天皇が「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」(皇室経済法)である三種の神器などを所有したことを確認する。戦前は「剣璽渡御とぎょの儀」との名称だったが、平成への代替わりでは国璽御璽を加えて「等」と表現し、宗教色を薄める狙いもあった。

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