出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
日本の国家の表章としての官印。1868年(明治元)1月各国公使に王政復古を通達する国書に「大日本国璽」の印を用いた例もあるが,正式に定められたのは71年。伊達宗城(むねなり)を欽差全権として清国に派遣するにあたり,御璽の改刻とともに,国書に鈐(けん)するため新たに国璽を刻した。いずれも石材であったが,74年御璽とともに金製に改められた。国璽の印文はいずれも「大日本国璽」。第2次大戦前は公文式・公式令で国璽を使用すべき場合が規定され,国書・条約批准書・委任状・勲記などに鈐したが,戦後は規定する法令はなく,実際には勲記のみに用いられる。国璽・御璽とも戦前は内大臣が尚蔵していたが,戦後は宮内庁の侍従職が保管。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
字通「国」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新