副腎疾患

内科学 第10版 「副腎疾患」の解説

副腎疾患(内分泌疾患)

(3)副腎疾患
 褐色細胞腫では血中カテコールアミンが高値となり,消化管蠕動が抑制され便秘となるが,高度なものでは麻痺性イレウスや巨大結腸症をきたすこともある.また発作とともに腸管虚血による腹痛嘔吐消化管出血などを生じることもある.副腎機能低下(Addison病)の消化器症状としては,悪心,嘔吐,下痢,便秘などが認められる.[安藤貴文・後藤秀実]

出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む