創起(読み)ソウキ

精選版 日本国語大辞典 「創起」の意味・読み・例文・類語

そう‐きサウ‥【創起】

  1. 〘 名詞 〙 はじめて起こること。また事業会社などをはじめて起こすこと。
    1. [初出の実例]「痘毒元と何の国より創起したるや詳ならず」(出典:遁花秘訣(1820)原序)
    2. 「政府は其官報新聞紙即ち御用新聞紙を創起し其国是を明かにし」(出典:東京日日新聞‐明治一四年(1881)一一月一四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む