力布(読み)チカラヌノ

デジタル大辞泉 「力布」の意味・読み・例文・類語

ちから‐ぬの【力布】

和服袖付け・八つ口止まり、洋服ボタンスナップを縫いつける部分などに補強のために当てる小さな布。ちからぎれ。
裁断した角のほつれを防ぐために当てる共切れ
和服で、絹布薄物のひとえ物の肩明き部分につける細い斜め布。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「力布」の意味・読み・例文・類語

ちから‐ぬの【力布】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 和服は、袖付(そでつけ)・八つ口止まりの部分、洋服は、ボタン・スナップなどをつける部分に、生地がほつれないように当てる小さな布切れ
  3. 裁断線のほつれるのを防ぐために当てる、共切れまたは同色薄地の小さな布切れ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む