精選版 日本国語大辞典 「加古」の意味・読み・例文・類語 かこ【加古】 兵庫県中南部の郡。播磨平野東部にあり、播磨灘に面する。加古川以東を占めていたが、西部は現在、加古川市・高砂市に含まれる。古くは賀古・賀胡とも書き、播磨国一三郡の一つ。[初出の実例]「ここに、天皇(すめらみこと)、乃(すなは)ち賀古(カコ)の松原に到りて、覔(ま)ぎ訪ひたまひき」(出典:播磨風土記(715頃)賀古) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「加古」の意味・わかりやすい解説 加古かこ 「古鷹型重巡洋艦」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by