加法的整数論(読み)かほうてきせいすうろん(その他表記)additive number theory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「加法的整数論」の意味・わかりやすい解説

加法的整数論
かほうてきせいすうろん
additive number theory

整数に関する性質は,乗法に関する約数倍数議論とその発展のほうが体系化しやすく,加法の関係したことには難問が多い。たとえば,「6以上の偶数は2個の素数の和で表わされる」という予想はゴールドバハの問題と呼ばれるが,まだ解けていない。この種の整数論分野を加法的整数論という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む