加法的整数論(読み)かほうてきせいすうろん(その他表記)additive number theory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「加法的整数論」の意味・わかりやすい解説

加法的整数論
かほうてきせいすうろん
additive number theory

整数に関する性質は,乗法に関する約数や倍数の議論とその発展のほうが体系化しやすく,加法の関係したことには難問が多い。たとえば,「6以上の偶数は2個の素数の和で表わされる」という予想はゴールドバハの問題と呼ばれるが,まだ解けていない。この種の整数論の分野を加法的整数論という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む