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加藤與惠 かとう ともえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

加藤與惠 かとう-ともえ

1978- 平成時代の女子サッカー選手。
昭和53年5月27日生まれ。ポジションはMF(ボランチ)。秋津SCから読売サッカークラブ女子メニーナ(現・日テレ・メニーナ)をへて,平成5年読売西友ベレーザ(現・日テレ・ベレーザ)に入団。日本女子サッカーリーグ(Lリーグ)で13年・14年に最優秀選手賞,19年には12度目のベストイレブンに選ばれた。日本代表(現・なでしこジャパン)デビューは平成9年親善試合の中国戦。20年2度目の五輪代表となり,北京で4位入賞をはたした。21年引退。東京都出身。東京女子体育大卒。旧姓は酒井。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

タレントデータバンクの解説

加藤 與惠


芸名
加藤 與惠

性別
女性

生年月日
1978/05/27

干支
午年

血液型
O

出身地
東京都

職種
スポーツ

プロフィール
小学生から兄の影響でサッカーを始め、中学生からは読売メニーナに入団。そのまま読売(現・日テレ)ベレーザに昇格した。主にボランチとして活躍し、豊富な運動量で往年のベレーザを長い間支え続けた。ニックネームの「ごみちゃん」から転じて「ミゴ」は、ファンの間で親しみをこめて呼ばれており、感謝祭などではこのニックネームで名札をつけることがあった。リーグベストイレブンに1996年から11回連続で選出されており、2001年・2002年には2年連続でMVPに選ばれた。代表デビューは1997年で、その後は10年の長きにわたり代表チームでの活躍をつづけ、不動のボランチを確立。その安定感には定評がある。なでしこジャパン(日本女子代表)での選手個人記録によると、代表試合の出場試合数では堂々の3位にランキング。プレーヤーとしての息の長さが証明された。長きにわたりベレーザで活躍してきた加藤は、2008年に惜しまれつつも現役引退。翌年はチームに残り、若手育成のためにコーチとして活躍した。現在は、なでしこジャパン及びなでしこリーグの解説者として。経験を元に冷静かつ軽快な語りで女子サッカー界の発展に貢献。

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