勅題(読み)チョクダイ

大辞林 第三版の解説

ちょくだい【勅題】

天皇の書いた題のある額。
天皇が出す詩歌の題。
新年の歌御会始めの題。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ちょく‐だい【勅題】

〘名〙
天皇、または、上皇が出題する詩歌などの題。特に明治以降は、新年の歌御会始(うたごかいはじめ)の題をいう。御題。
※平治(1220頃か)上「彼の俊憲は、鳥羽院より、春生青花中と云ふ勅題を賜はって」
② 天皇がみずから書いた、室内または門などに掲げる額。勅額

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