勘定村(読み)かんじようむら

日本歴史地名大系 「勘定村」の解説

勘定村
かんじようむら

[現在地名]小松市東山町(ひがしやままち)

北と西は本江(ほんごう)村、南は江指(えさし)村、東・南・西の三方が丘陵地で、集落は山中(やまなか)川沿いにある。正保郷帳では高二七三石余、田方一一町六反余・畑方四町五反余。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では高二九七石、免四ツ二分、小物成は山役二九六匁、畳表役六分(出来)であった(三箇国高物成帳)。明治初年の本籍四七戸、人数男一一九・女一一七、物産に藺・藺席がある(皇国地誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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