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勘気 カンキ

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デジタル大辞泉の解説

かん‐き【勘気】

主君・主人・父親などの怒りに触れ、とがめを受けること。また、その怒りやとがめ。「勘気をこうむる」「勘気に触れる」

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大辞林 第三版の解説

かんき【勘気】

主君・主人や父からのとがめ。 「 -をこうむる」 「 -に触れる」 「 -を受ける」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の勘気の言及

【勘当】より

…そのことは,家族生活をめぐる諸事象については各地でそれを表現する独自の民俗語彙(ごい)があるのに対し,勘当にはそれに相当する民俗語彙がなく,全国的に法制上の用語である勘当が使用されていることで裏付けられる。【福田 アジオ】 平安時代から中世にかけて,天皇や主君の勘気をこうむること,および親が子との関係を断絶すること(この意味では不孝(ふきよう),義絶ともいう)を勘当と称した。江戸時代になると,勘当の語は主として親子関係を断絶する行為を意味したが,ほかに師匠が弟子との師弟関係を断つ場合にも用いられた。…

※「勘気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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