勝ば官軍(読み)かてばかんぐん

精選版 日本国語大辞典 「勝ば官軍」の意味・読み・例文・類語

かて【勝】 ば 官軍(かんぐん)

  1. 勝利を得れば勝ったほうがすべて正しいことになる。力は正義であるの意。後に「負ければ賊軍」と続けることもある。
    1. [初出の実例]「素より女ながら一死を賭して、暴虐なる政府に抗せんと志ざしたる妾(わらは)、勝てば官軍敗れば賊と昔より相場の極れるを、虐待の、無情のと、今更の如く愚痴をこぼせしことの恥かしさよ」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む