勝ば官軍(読み)かてばかんぐん

精選版 日本国語大辞典 「勝ば官軍」の意味・読み・例文・類語

かて【勝】 ば 官軍(かんぐん)

  1. 勝利を得れば勝ったほうがすべて正しいことになる。力は正義であるの意。後に「負ければ賊軍」と続けることもある。
    1. [初出の実例]「素より女ながら一死を賭して、暴虐なる政府に抗せんと志ざしたる妾(わらは)、勝てば官軍敗れば賊と昔より相場の極れるを、虐待の、無情のと、今更の如く愚痴をこぼせしことの恥かしさよ」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む