勝敗は兵家の常(読み)しょうはいはへいかのつね

故事成語を知る辞典 「勝敗は兵家の常」の解説

勝敗は兵家の常

戦いというものは、勝つ時もあれば負ける時もある、ということ。

[使用例] 勝敗は兵家のつね。敗るるも次の勝ちを期しておればご苦慮にも及びません[吉川英治三国志|1939~43]

[由来] 「旧唐書けんそう紀」に見える話から。八一六年、中国の唐王朝のある武将が、作戦の連絡ミスから大敗を喫したことがありました。このとき、皇帝憲宗は、撤退を提案する大臣に対して、「勝負は兵家の常勢なり(勝ち負けは兵法家にはつきものだ)」と述べ、態勢を立て直すように命じたのでした。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む