勝木(読み)カツギ

精選版 日本国語大辞典 「勝木」の意味・読み・例文・類語

かつ‐ぎ【勝木】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かつき」とも ) 植物ぬるで(白膠木)」の古名
    1. [初出の実例]「一、矢印の書様、硯を洗、かつきのかはにて硯水を入、硯を洗日は七月七日と矢印の時ばかりと云り」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品一六)
    2. [その他の文献]〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む