勝歌女助(読み)かつ かめすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「勝歌女助」の解説

勝歌女助 かつ-かめすけ

1844-1900 明治時代の歌舞伎作者。
弘化(こうか)元年生まれ。大阪で勝能進(のうしん)に入門。明治19年弁天座の「講談肥後駒下駄」で好評を博す。能進の子3代勝諺蔵(げんぞう)との合作もおおく,講談,新聞小説の脚色に才能を発揮した。明治33年11月30日死去。57歳。江戸出身。本名は和田正学。初名は竹柴亀助。前名は竹柴歌女治。作品はほかに「宇都宮後日文章」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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