…修験道当山派の本山でもあり,室町時代以降醍醐寺全山の中心として重んぜられた。1115年(永久3)左大臣源俊房の子で醍醐寺第14代座主となった勝覚が開いた。はじめは灌頂院といったが,定賢,義範,範俊3師の法流を一身に集めた勝覚が,醍醐寺の法門の興隆を念じ,三法にちなんで三宝院と改めた。…
※「勝覚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...