東寺長者(読み)とうじのちょうじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「東寺長者」の意味・わかりやすい解説

東寺長者
とうじのちょうじゃ

東寺長官呼称勅任により,承和3 (836) 年に実慧が任じられたのを最初とする。後世仁和寺大覚寺三宝院勧修寺などの門跡から選ばれ,一の長者から四の長者までおかれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む