勝間(読み)カツマ

精選版 日本国語大辞典 「勝間」の意味・読み・例文・類語

こつま【勝間】

  1. [ 1 ] 摂津国西成郡の地名勝間木綿(もめん)産地として有名だった。現在の大阪市西成区の南東部。古妻。木妻。
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙こつまもめん(勝間木綿)」の略。
    1. [初出の実例]「是も小妻にをとらぬもめんにて御座候」(出典:室町殿日記(1602頃)一)

かつ‐ま【勝間】

  1. 〘 名詞 〙かたま(堅間)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む