コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

勲し/功し イサオシ

デジタル大辞泉の解説

いさおし〔いさをし〕【勲し/功し】

《形容詞「いさおし」の名詞化か》「いさお」に同じ。「―をたたえる」
「此難事業に全然の―収め得たる画工が」〈漱石草枕

いさお・し〔いさをし〕【勲し/功し】

[形シク]
勇ましい。雄々しい。
「里坊(さとまち)の百姓(おほむたから)の清く正しく―・しき者を取りて充てよ」〈孝徳紀〉
勤勉である。
「其れ如此(これら)の人は皆君に―・しきこと無く」〈推古紀〉
功績がある。手柄がある。
「天皇(すめらみこと)、厚く野見宿禰(のみのすくね)の―・しきを賞めたまふ」〈垂仁紀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

勲し/功しの関連キーワードジョン ゴールズワージーエリザベス ボーエンゴードン・ムーア和歌山県勲功爵クロア・ド・フオフィシエ紅二代習近平多湖輝

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android