化猫(読み)ばけねこ

精選版 日本国語大辞典 「化猫」の意味・読み・例文・類語

ばけ‐ねこ【化猫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 人などにばける猫。また、その妖力を持つ猫。
    1. [初出の実例]「口が耳まで裂けた真赤な眼の化猫の亡霊」(出典:栂の夢(1971)〈大庭みな子〉一)
  3. 男をたぶらかす芸妓私娼をいう。
    1. [初出の実例]「化猫の十二単を着たがりて」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む