化育(読み)カイク

精選版 日本国語大辞典 「化育」の意味・読み・例文・類語

か‐いくクヮ‥【化育】

  1. 〘 名詞 〙 天地自然が万物を生み育てること。
    1. [初出の実例]「坐播二化育之仁一。是以卒土万姓、洋々咏二歌美政一」(出典:懶室漫稿(1413頃)七)
    2. [その他の文献]〔礼記‐中庸〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「化育」の読み・字形・画数・意味

【化育】かいく(くわゐく)

万物を養い育てる。〔中庸、二十二〕唯だ天下至のみ、能く其の性を盡すと爲す。能く其の性を盡さば、則ち能く人の性を盡す。能く人の性を盡さば、則ち能く物の性を盡す。能く物の性を盡さば、則ち以て天地のを贊(たす)くべし。

字通「化」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む