精選版 日本国語大辞典 「異端邪説」の意味・読み・例文・類語
いたん‐じゃせつ【異端邪説】
- 〘 名詞 〙 ( 「宋史‐道学・程顥伝」から ) よこしまな教えや説。
- [初出の実例]「治教を明かにして所謂異端邪説を除き」(出典:人権新説(1883)〈加藤弘之〉一)
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...