精選版 日本国語大辞典 「異端邪説」の意味・読み・例文・類語
いたん‐じゃせつ【異端邪説】
- 〘 名詞 〙 ( 「宋史‐道学・程顥伝」から ) よこしまな教えや説。
- [初出の実例]「治教を明かにして所謂異端邪説を除き」(出典:人権新説(1883)〈加藤弘之〉一)
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新