北丘古窯跡群(読み)きたおかこようせきぐん

日本歴史地名大系 「北丘古窯跡群」の解説

北丘古窯跡群
きたおかこようせきぐん

[現在地名]多治見市北丘町

多治見盆地の西、華立はなたて山東麓の丘陵に分布する八世紀前半から一四世紀にかけての古窯跡群。近辺には大針おおはり大原おおはら白土原しらつちばらなどの古窯跡群がある。当古窯跡群には約三〇基の窯跡があり、昭和五四年(一九七九)より一七基について発掘調査が行われた。このうち二基は須恵器窯、五基が灰釉陶器窯、九基が山茶碗窯、一基が炭焼窯である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む