北宮原村(読み)きたみやはらむら

日本歴史地名大系 「北宮原村」の解説

北宮原村
きたみやはらむら

[現在地名]淀川区宮原(みやはら)一―二丁目・同四―五丁目・西宮原(にしみやはら)二―三丁目、東淀川区西淡路(にしあわじ)一丁目

南宮原村の北にある。村は東西に細長く、集落は東部に集中する。永仁六年(一二九八)の西大寺田園目録によると、弘安三年(一二八〇)一一月、奈良西大寺が柴島(くにじま)・宮原北庄内の地四町八反余を買取り、年貢三一石九斗余を収納しているが、当村の呼称として「きたんじょ」もあり、宮原北庄が当地に比定されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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