コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北斗七星法 ほくとしちしょうほう

1件 の用語解説(北斗七星法の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ほくとしちしょうほう【北斗七星法】

北斗法,北斗供ともいう。天変,疫病,夭死などの災を除き,息災延命を祈願するために,一字金輪北斗七星を供養する修法のこと。個人の求福のためにその人の本命星を供養する本命星供(ほんみようしようく)に対し,本法は七星全部を供養する。真言宗天台宗寺門派で重視される秘法である。月光の減じた日を選び,本尊として北斗曼荼羅(星曼荼羅)を懸け,大壇上に幡7流・幣14本(略儀には幡3流・幣6本)を立て,飯・ろうそくなどで荘厳し,北斗七星,当年星,本命星・九曜,生月宮・十二宮,本命宿・二十八宿の供養を行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

北斗七星法の関連キーワード北斗七星北斗市軍星泰山北斗天変北斗星夭死戈星寒北斗北斗庵一樹(2代)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone