北村金次郎(読み)きたむら きんじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北村金次郎」の解説

北村金次郎 きたむら-きんじろう

1882-1908 明治時代舞台美術家
明治15年生まれ。5歳のときすてられ,軽業師北村福松に養育される。明治29年養父のアメリカ興行にしたがう。のち劇場の背景画を研究。36年第5回内国勧業博覧会不思議館を設計大阪で弁天座,朝日座の背景,東京本郷座などで新派劇大道具を手がけた。明治41年4月6日死去。27歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む