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北条高広 きたじょう たかひろ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

北条高広 きたじょう-たかひろ

?-? 戦国-織豊時代の武将。
越後(えちご)(新潟県)刈羽郡北条の領主。上杉謙信配下の上野(こうずけ)(群馬県)厩橋(うまやばし)城主として,18年間謙信の関東経略につくす。謙信の死後は厩橋領に土着して,武田勝頼(かつより),滝川一益(かずます),北条氏直(ほうじょう-うじなお)と主をかえた。天正(てんしょう)15年(1587)までは生存したことが確認されている。本姓は毛利。法名は芳林。

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世界大百科事典内の北条高広の言及

【厩橋】より

…賢忠は1560年(永禄3)以降,関東に侵攻した上杉謙信に不慮の事故から謀叛の嫌疑をかけられ誅殺された。厩橋城には上杉氏の将北条(きたじよう)高広が配置され,沼田城とともに関東侵攻の拠点となった。1578年(天正6)御館(おたて)の乱がおこると,北条氏は自立するが,82年武田氏が滅亡し,織田信長の将滝川一益が厩橋に進出すると,北条氏は城を明け渡した。…

※「北条高広」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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