コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

北極地石炭紀植物相 ほっきょくちせきたんきしょくぶつそうArcto-Carboniferous flora

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

北極地石炭紀植物相
ほっきょくちせきたんきしょくぶつそう
Arcto-Carboniferous flora

テチス海北方に広く分布した石炭紀最大の植物相の一つで,広い分布をもつこと,北半球に起源があることから W.ゴーザンが命名。レピドデンドロン,シギラリア,コルダイテス,カラミテスなどが主要な構成要素で,巨木の大森林をなしていた。石炭紀前期にはこの植物群はスピッツベルゲングリーンランドなどの極地から南アメリカ,オーストラリアまで広く世界に分布した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android