北浦神社(読み)きたうらじんじや

日本歴史地名大系 「北浦神社」の解説

北浦神社
きたうらじんじや

[現在地名]男鹿市北浦北浦 山王

北浦の北海岸の段丘上にある。祭神は大山咋命など。日吉ひえ(日枝)神社・山王さんのう社とも称し、付近を山王林さんのうりんとよぶ。

由緒によれば大治年中(一一二六―三一)男鹿島地頭安倍季治が崇敬し、染川そめかわ(相川村)にあったが北浦村へ遷座、康永三年(一三四四)安部兼季が社殿を再建したといい、貞和三年(一三四七)安東氏より神領六〇石を寄付され、万治二年(一六五九)社営繕料として鰰船一艘を寄付されたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む