匡済(読み)キョウサイ

精選版 日本国語大辞典 「匡済」の意味・読み・例文・類語

きょう‐さいキャウ‥【匡済】

  1. 〘 名詞 〙 悪をただし、救って善導すること。悪事をただし、世の乱れを救うこと。
    1. [初出の実例]「職致大臣。効無匡済」(出典本朝文粋(1060頃)四・為昭宣公辞摂政第一表〈菅原道真〉)
    2. [その他の文献]〔魏志‐趙儼伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「匡済」の読み・字形・画数・意味

【匡済】きよう(きやう)さい

ただしすくう。〔論衡、対作〕人の經を作り傳記をはすは、俗を匡濟して、民を驅りて實に之(ゆ)き歸せしめんとなり。

字通「匡」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む