医泉寺(読み)いせんじ

日本歴史地名大系 「医泉寺」の解説

医泉寺
いせんじ

[現在地名]喬木村小川

小川おがわ川の峡谷から氾濫原への出口に位置する。曹洞宗、塩浦山と号す。本寺は小川上平の真浄うえのだいらのしんじよう寺で、本尊薬師如来

「寺伝」は久寿元年(一一五四)比叡山栄連僧都が薬師如来像を奉持してこれを本尊として創立したとする。寛永一七年(一六四〇)に火災により堂舎が焼失し、本尊は失われたが、脇侍の日光・月光の両像は現存しており、両像とも鎌倉時代末期の彫成である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む