コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

医療行為 イリョウコウイ

デジタル大辞泉の解説

いりょう‐こうい〔イレウカウヰ〕【医療行為】

医師法により、医師および医師の指示を受けた看護師・助産師などの医療従事者のみ行うことが認められている治療や処置などのこと。医学的な技術・判断がなければ人体に危害を及ぼす危険がある行為の総称。
[補説]医療行為の定義は必ずしも明確ではなく、血圧測定・経管栄養注入・たんの吸引などを医療行為とみなすかどうか意見が分かれている。経管栄養注入などの日常の医療的ケアは、現在では家族も行うことが認められている。気管挿入は、かつては医師しか行えなかったが、現在は救急救命士も行うことが認められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いりょうこうい【医療行為】

免許をもった医師のみが認められている診断・治療などの行為。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

医療行為の関連キーワード医療行為とクロイツフェルト・ヤコブ病オルターナティブ・メディスンインフォームド・コンセントフィジシャンアシスタントC型肝炎の患者・感染者緊急用医療ホログラム根拠に基づく医療医師法違反の罰則医療ネグレクト美容クリニック禁忌(医学)アートメイク病棟クラーク診療報酬改定医業類似行為事前指示書理髪外科医生命倫理法精神対話士フットケア

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

医療行為の関連情報