コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

医師法 いしほうmedical low

5件 の用語解説(医師法の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

医師法
いしほう
medical low

医師の任務,免許,試験,業務,卒後臨床研修,審議会および医師試験委員,義務,罰則などについて規定している法律。旧医師法は 1906年に制定され,その後 42年に国民医療法に統合されていった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

いし‐ほう〔‐ハフ〕【医師法】

医師の免許・国家試験の制度、業務上の義務などを規定した法律。現行法は昭和23年(1948)施行。
[補説]平成18年(2006)の改正により、安心・安全で質の高い医療を確保するため、不正行為や医療過誤などで行政処分を受けた医師に対して、厚生労働大臣が再教育研修を受けるよう命じることができることになった。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

医師法【いしほう】

医師に関する基本法(1948年)。旧医師法(1906年)に代わった戦時中の国民医療法(1942年)を廃して制定。医師の免許,医師国家試験,業務上の義務を定め,医道審議会(医師の行政処分,医道の向上につき調査・審議),医師試験委員(国家試験,同予備試験に関する事務)の設置を規定。
→関連項目遠隔医療カルテカルテ開示

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

いしほう【医師法】

医師の資格や業務について規定する法律。旧医師法(1906)を廃し,医療法とともに1948年制定された。
[免許]
 6年制の医科大学(医学部)を卒業し,国家試験に合格し,欠格事由に該当しない者に対して,厚生大臣が〈医籍〉に登録することによって医師免許が与えられる。禁治産準禁治産,視覚・聴覚・言語の完全な障害のある者は免許を受けられない(絶対的欠格事由)。また精神障害や罰金以上の刑に処せられたこと,医事不正行為などがある者には免許が与えられないことがある(相対的欠格事由)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

いしほう【医師法】

医師の試験・免許、業務上の義務、医道審議会等について定める法律。1948年(昭和23)制定。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

医師法の関連情報