コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

十二台営子古墓 じゅうにだいえいしこぼShi-er-tai ying-zi gu-mu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

十二台営子古墓
じゅうにだいえいしこぼ
Shi-er-tai ying-zi gu-mu

中国遼寧省海城県大屯で発見された青銅器時代の古墓群。墓は石塊板石で造られた長方形石室で,中に木棺を納めた痕跡があるものも存在する。副葬品には特色のある双側曲刃の短剣,多鈕鏡,牌,斧,刀,馬具などの青銅器がある。これらの墓の年代は春秋後期から戦国時代にあたるものと考えられ,東胡民族との関連が注目されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

十二台営子古墓の関連キーワード副葬品

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android