デジタル大辞泉 「十時半睡事件帖」の意味・読み・例文・類語 とときはんすいじけんちょう〔とときハンスイジケンテフ〕【十時半睡事件帖】 白石一郎による時代小説のシリーズ。昭和49年(1974)から平成15年(2003)にかけて複数の雑誌で断続的に発表された。江戸時代の福岡藩を舞台に、総目付の十時半睡が大小の事件に取り組むさまを描く。テレビドラマ化もされた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 広告代理店でのデジタルマーケティング職 株式会社第一エージェンシー 広島県 広島市 月給21万8,750円~31万2,500円 正社員 第二新卒歓迎/マーケティングアシスタントでキャリアスタート/卒業後未就職OK/フリーターOK 株式会社エスアンドピー 神奈川県 横浜市 月給25万円~ 正社員 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「十時半睡事件帖」の解説 十時半睡(とときはんすい)事件帖 日本のテレビドラマ。放映はNHK(1994年9月~1995年3月)。全23回。時代劇。原作:白石一郎。脚本:金子成人ほか。出演:島田正吾、池内敦子、大河内浩ほか。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 マーケティング戦略企画/未経験OK/土日祝休み/年間休日120日以上/昇給あり 株式会社Will Smart 東京都 江東区 月給21万円~37万5,000円 正社員 体験型プロモーションのフィールドマーケティング インセンティブ有り 独立支援制度あり 株式会社ランプコア 千葉県 木更津市 月給24万円 正社員 Sponserd by