…それが蕉風俳諧である。 100句で終結する百韻が正式のもので,これを基準にして半分で止めるものを五十韻,10巻重ねるものを千句または十百韻(とつぴやくいん),100巻重ねるものを万句という。百韻連歌の成立は13世紀ごろで,俳諧もこれを継承したが,蕉風俳諧の確立に,36句で終結する略式の歌仙が用いられてからは,この形式が普通になった。…
※「十百韻」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...