十罪(読み)じゅうざい

精選版 日本国語大辞典 「十罪」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐ざいジフ‥【十罪】

  1. 〘 名詞 〙 昔、罪悪の中で重いものとした、謀反謀大逆謀叛悪逆・不道・大不敬・不孝・不睦・不義内乱の一〇種の称。
    1. [初出の実例]「始約三章関老慶、能言十罪項王驚」(出典田氏家集(892頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む