十罪(読み)じゅうざい

精選版 日本国語大辞典 「十罪」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐ざいジフ‥【十罪】

  1. 〘 名詞 〙 昔、罪悪の中で重いものとした、謀反謀大逆謀叛悪逆・不道・大不敬・不孝・不睦・不義内乱の一〇種の称。
    1. [初出の実例]「始約三章関老慶、能言十罪項王驚」(出典田氏家集(892頃)上)

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