千灯村(読み)せんどうむら

日本歴史地名大系 「千灯村」の解説

千灯村
せんどうむら

[現在地名]国見町千燈せんどう

野田のだ村の南、伊美いみ川の流域にあり、南は赤根あかね村。千灯岳(六〇五・八メートル)山麓にあたり、六郷山中山本寺の千燈寺がある。小倉藩元和人畜改帳に村名が載り、小谷又右衛門・佐藤伝右衛門・横山藤左衛門・並木太郎介知行とみえ、高三八八石余、家数六九、うち百姓本屋二五、山ノ口・鍛冶・大工各本屋一、隠居・庭屋・牛屋・名子ともに四一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む