千百(読み)センヒャク

精選版 日本国語大辞典 「千百」の意味・読み・例文・類語

せん‐ひゃく【千百】

  1. 〘 名詞 〙 幾百幾千。数の多いことをいう。
    1. [初出の実例]「不二自暴自棄一者、千百之一二焉耳」(出典:童子問(1707)上)
    2. 「小言(こごと)の千百(センヒャク)を並べた末が頭ごなしに怒鳴りつける」(出典:馬上の友(1903)〈国木田独歩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む