千貝村(読み)せがいむら

日本歴史地名大系 「千貝村」の解説

千貝村
せがいむら

[現在地名]阿山町千貝

石川いしかわ村の南、その境界の金山かなやまに俗称五右衛門ごえもん塚とよばれる後期古墳があるが、これが伊賀の古墳の北限である。元禄七年(一六九四)新検を改めている。本高二三九・九五石、平高三一四・四五石、寛延(一七四八―五一)頃の戸数三四、人口一五〇、馬一〇。社寺十二社じゆうにそう権現不遠ぶおん寺とある(宗国史)。十二社権現は南部の東里中ひがしさとなかにあり、熊野神社とも称したが、明治四一年(一九〇八)馬場の陽夫多ばばのやぶた神社に合祀された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む