千門万戸(読み)センモンバンコ

精選版 日本国語大辞典 「千門万戸」の意味・読み・例文・類語

せんもん‐ばんこ【千門万戸】

  1. 〘 名詞 〙 非常に多くの家。あらゆる家。
    1. [初出の実例]「畿内畿外、皆報千門万戸之歓娯」(出典本朝文粋(1060頃)一三・朱雀院被修御八講願文〈大江維時〉)
    2. 「千門万戸にはたたく国旗の影」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一〇)
    3. [その他の文献]〔史記‐孝武本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「千門万戸」の解説

千門万戸

非常に多くの家。あらゆる家。

[使用例] 千門万戸にはたたく国旗の影、君が代千代八千代にと子供が歌う声も、今日は殊に可愛ゆくてたまらん[徳富蘆花*思出の記|1900~01]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む