半原(読み)はんばら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「半原」の意味・わかりやすい解説

半原
はんばら

神奈川県北部,愛川町の中心地区。丹沢山地東麓,相模川の支流中津川扇状地にある。養蚕地帯を背景とし,江戸中期には相模原市中野とともに,川和縞の機業地として知られた。江戸時代に始められた撚糸は半原撚糸と呼ばれ,質のよいことで知られる。第2次世界大戦後は合成繊維糸も取り入れられ,撚糸,特にミシン糸生産が多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む